ここで紹介する数多くのCDの中でも格別の1枚。カナダ出身のKDラングが、同じカナダ出身のジョニ・ミッチェルやニール・ヤングの曲をカバーしたアルバムですが、ただのカバーアルバムに止まらない、とてつもなく美しく感動的なアルバム。「Hymns」と言うのは「聖歌」という意味ですが、まさに「聖歌」の美しさを持つ大傑作。是非とも聴いてもらいたい1枚です。
Aドイス・エン・ペソア / ヘナート・モタ・イ・パトリシア・ロバート (04/ブラジル)96点
このブラジルの夫婦デュオ、現在世界で最も美しい音楽を量産しているグループです。ここでも3枚のCDを紹介しています。これまでに発表した4枚のアルバムは全て「傑作」ですが、2ndであるこの2枚組のアルバムは「音楽の神が舞い降りた」ような奇跡のアルバム。特にスロー中心の2枚目!就寝前に部屋を暗くして聴いて下さい。
BCome Away with Me / Norah Jones (02/アメリカ)96点
説明するまでもない大大大ヒットアルバムです。グラミー賞も大量に受賞しましたね。そしてもちろん内容も文句のつけようが無い完璧なアルバムです。特に大ヒットした「Don't Know Why」は何度聴いてもため息のでるような美しさで歌詞もいい。実はここで紹介するCDは全てこのアルバムが基準となっています。歴史的な1枚です。★お買得★
CEveningland / Hem(04/アメリカ)94点
「Hem」というアメリカのカントリー・フォーク・グループですが日本では全くの無名です。しかし我が家ではノラ・ジョーンズと同じくらい有名なのです。実際このアルバムに収められた曲はノラ・ジョーンズに匹敵するほどクオリティーの高い名曲だらけ。ちょっと田舎っぽいところがまたいい雰囲気を醸し出しています。もっと売れて欲しいアルバム。前作も要チェック→Rabbit Songs
DMake This Moment / Inger Marie Gundersen(06/ノルウェー)94点
一部で話題となり、マイナーヒットとなったアルバム。ノルウェーの無名の女性Jazzシンガーのアルバムですが、これが本当に奇跡的にすばらしいのです。何がいいのかは説明しにくいのですが、北欧のJazzボーカルシーンの充実度が最もよく現れた大傑作です。聴いた人はみんな好きになります。
EHis Hands / Candi Staton (06/アメリカ)94点
「これが私のLIFE MUSIC」と本人が語った、Candi Staton復活の大傑作アルバムです。Candi Statonは60年代から活躍する超ベテランSOUL,ゴスペルシンガーですが、ここに来て生涯最高とも言えるようなすばらしいアルバムを作りました。1曲目〜7曲目あたりまで、怒涛の名曲オンパレード。静かに、そしてディープに迫ります。
FYours Sara Gazarek (05/アメリカ) 92点
先日妻と一緒に大阪ブルーノートにこのサラ・ガザレクのLiveを見に行きました。本当にすばらしかった。この1stアルバムもLive同様本当にすばらしい作品です。アメリカ西海岸らしくカラッと爽やかな活き活きとしたサラのボーカルと、Jazzとは思えない聴きやすいPOPな曲。特にオリジナル曲の出来がいい!。★お買得★

1.Deloo / Kirsti Huke(07/ノルウェー)94点
2.Moments Free / Christina Gustafsson(07/スウェーデン)90点
3.Essa Menina / Bruna Caram(07/ブラジル)92点
4.All My Tomorrows / Rachel More(05/イギリス)90点
5.Passagem / Gisella(05/ブラジル)90点
6.Esquinas / Beto caletti(05/アルゼンチン)88点
7.Here's That Rainy Day / Peter Fessler(03/ドイツ)88点
8.Together Again / Karin Krog + Steve Kuhn(06/ノルウェー)90点