Quiet Night / Quiet Stars 〜静かな夜のBGM〜

こちらでも好きな音楽を紹介しています。

Quiet Night / Quiet Stars 〜静かな夜のBGM〜

posted by Magic at 15:23 | 日記

CD紹介#1 ノラ・ジョーンズ、サラ・ガザレク他

@Hymns of the 49th Parallel / k.d. lang (04/カナダ)98点
ここで紹介する数多くのCDの中でも格別の1枚。カナダ出身のKDラングが、同じカナダ出身のジョニ・ミッチェルやニール・ヤングの曲をカバーしたアルバムですが、ただのカバーアルバムに止まらない、とてつもなく美しく感動的なアルバム。「Hymns」と言うのは「聖歌」という意味ですが、まさに「聖歌」の美しさを持つ大傑作。是非とも聴いてもらいたい1枚です。

Aドイス・エン・ペソア / ヘナート・モタ・イ・パトリシア・ロバート (04/ブラジル)96点
このブラジルの夫婦デュオ、現在世界で最も美しい音楽を量産しているグループです。ここでも3枚のCDを紹介しています。これまでに発表した4枚のアルバムは全て「傑作」ですが、2ndであるこの2枚組のアルバムは「音楽の神が舞い降りた」ような奇跡のアルバム。特にスロー中心の2枚目!就寝前に部屋を暗くして聴いて下さい。

BCome Away with Me / Norah Jones (02/アメリカ)96点
説明するまでもない大大大ヒットアルバムです。グラミー賞も大量に受賞しましたね。そしてもちろん内容も文句のつけようが無い完璧なアルバムです。特に大ヒットした「Don't Know Why」は何度聴いてもため息のでるような美しさで歌詞もいい。実はここで紹介するCDは全てこのアルバムが基準となっています。歴史的な1枚です。★お買得★

CEveningland / Hem(04/アメリカ)94点
「Hem」というアメリカのカントリー・フォーク・グループですが日本では全くの無名です。しかし我が家ではノラ・ジョーンズと同じくらい有名なのです。実際このアルバムに収められた曲はノラ・ジョーンズに匹敵するほどクオリティーの高い名曲だらけ。ちょっと田舎っぽいところがまたいい雰囲気を醸し出しています。もっと売れて欲しいアルバム。前作も要チェック→Rabbit Songs

DMake This Moment / Inger Marie Gundersen(06/ノルウェー)94点
一部で話題となり、マイナーヒットとなったアルバム。ノルウェーの無名の女性Jazzシンガーのアルバムですが、これが本当に奇跡的にすばらしいのです。何がいいのかは説明しにくいのですが、北欧のJazzボーカルシーンの充実度が最もよく現れた大傑作です。聴いた人はみんな好きになります。

EHis Hands / Candi Staton (06/アメリカ)94点
「これが私のLIFE MUSIC」と本人が語った、Candi Staton復活の大傑作アルバムです。Candi Statonは60年代から活躍する超ベテランSOUL,ゴスペルシンガーですが、ここに来て生涯最高とも言えるようなすばらしいアルバムを作りました。1曲目〜7曲目あたりまで、怒涛の名曲オンパレード。静かに、そしてディープに迫ります。

FYours Sara Gazarek (05/アメリカ) 92点
先日妻と一緒に大阪ブルーノートにこのサラ・ガザレクのLiveを見に行きました。本当にすばらしかった。この1stアルバムもLive同様本当にすばらしい作品です。アメリカ西海岸らしくカラッと爽やかな活き活きとしたサラのボーカルと、Jazzとは思えない聴きやすいPOPな曲。特にオリジナル曲の出来がいい!。★お買得★
posted by Magic at 00:40 | Comment(9) | TrackBack(0) | 日記

CD紹介#2 ダイアナ・クラール、マデリン・ペルー他

G ラヴァーズ・ロック / シャーデー(00/イギリス/ナイジェリア)92点
SADEの最新作ですが、すでに7年前のアルバム。たまーにしか新作を発表しない人ですが、どのアルバムもすばらしい作品です。ここで紹介する「Lovers Rock」は全6枚のアルバムの中で最も穏やかで、このブログのテーマにぴったり。妻の最も好きなアルバムの1枚です。。★お買得★
HFeels Like Home / Norah Jones(04/アメリカ)94点
INot Too Late / Norah Jones(07年/アメリカ)92点
ノラ・ジョーンズの2nd、3rdアルバム。いずれも1stアルバムに劣らないすばらしいアルバムです。2ndアルバムは少し「土臭い」アメリカの伝統を感じさせるアルバム。3rdはもっとパーソナルは雰囲気でノラが「好きにさせてもらいました」という感じ。いずれも「別格」と言える傑作です。。★お買得★

JAll for You: A Dedication to the Nat King Cole Trio / Diana Krall(96/カナダ)92点
KLove Scenes / Diana Krall(97/カナダ)92点
ダイアナ・クラールは現在の(Jazz)女性ボーカルシーンを牽引する名実共に第一人者です。この2枚のアルバムは彼女の3枚目と4枚目のアルバムで、共に「ドラムレス」つまりドラムが入っていません。これが彼女の魅力をこれまで以上に引き出しました。彼女の発表した約10枚のアルバムは全て名盤ですが、この2枚がやはり最高です。

LQuelqu'un M'a Dit / Carla Bruni (03/フランス)92点
「ヨーロッパのノラ・ジョーンズ」とも言われるフランスのモデル兼シンガー。ヨーロッパで大ヒットしたアルバムです。確かにゆったりとした雰囲気はノラ・ジョーンズを思わせます。特別歌がうまいわけではないのですがとてもすばらしい雰囲気で、本当に「Living Music」そのもの。ジャケットが全てを語っています。

Mニューヨーク・モーメンツ / カーリン・クローグ with スティーブ・キューン・トリオ(03/ノルウェー)92点
ヨーロッパのベテラン(熟年)女性Jazzシンガーとニューヨークの人気(熟年)ピアニストが何十年ぶりに再会して作ったアルバムです。歳を重ねた人にしか出せない「深み」や「品のよさ」は他では味わうことはできません。「これがJazzだ」というような味わい深い傑作。ジャケットも秀逸。★レア★
NLet There Be Love / John Pizzarelli(00/アメリカ)92点
ようやく男性ボーカルのアルバムです。Jazzボーカルはやっぱり女性の方が魅力的なんですよね。はっきり言ってMaichael Bubleとか大嫌いなんです。しかしこのジョン・ピザレリはいいです。特にこのアルバムは「Follow」他すばらしいバラードが目白押しで、何度聴いても飽きません。大袈裟でないところがいいんですね。「いい男性ボーカルのアルバム」を探している方にお薦め。

OWonderful World / Eva Cassidy (アメリカ)90点
数年前に若くしてこの世を去った、名ボーカリストの名曲を集めたアルバム。心を揺さぶるような感動的な曲がたくさん入っています。特に1曲目、4曲目は私のフェイバリットソングに入れたいほどの名曲。惜しい人を亡くしました・・

PCareless Love / Madeleine Peyroux(04/アメリカ)88点
QHalf the Perfect World / Madeleine Peyroux(06/アメリカ)90点
ここ数年ノラ・ジョーンズ 以外で最もヒットした女性Jazzボーカルシンガー。初めて聴いたときはその質の高さや、独特の「レトロ」な雰囲気にちょっとした衝撃を受けました。彼女もJazzだけに納まらない幅広い音楽性を持っていて、ボブ・ディランのカバーなんかもあります。個人的にはより聴きやすい2ndを推しますが、どちらも近年のボーカルアルバムの傑作です。


posted by Magic at 21:50 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記

CD紹介#3 アン・バートン、ジョアン・ジルベルト他

Rブルー・バートン / アン・バートン(68/オランダ) 98点
Sバラード&バートン / アン・バートン(69/オランダ) 98点
ここで紹介するCDの中で私の1番のお気に入りがこの2枚です。今から40年近く前のオランダのアルバムですが、まるで映画のように美しく、けだるく、もの悲しい・・。ピアニストのルイス・ヴァン・ダイクとの相性も抜群でまさに魔法のようなアルバム。静かな夜に1人でお酒でも飲みながらしんみりと泣いてください。

21.Ink / Livingston Taylor (97/アメリカ)90点
James Taylorの弟である彼の90年代の傑作カバーアルバム。おじさんがただギターといくつかの楽器で好きな曲を歌っているだけというシンプルな作品ですが、奇をてらわない姿勢がものすごく好きです。1曲目の「Isn't She Lovely」など有名曲が多いのですが、本当に和ませてくれる好アルバムです。

22.JOAO VOZ E VIOLAO / Joao Gilberto (00/ブラジル)90点
こちらはボサノバの神様によるギター1本と声のみによる傑作アルバム。私はシンプルな音楽が好きなので、このようなアルバムは最高です。本当にただ歌っているだけですが、この味わい深い芳醇な響き・・ 弾き語りアルバムの最高峰です。。★お買得★

23.Remembering Billie / モニカ・ボーフォース & スイート・ジャズ・トリオ(04/スウェーデン)88点
ヨーロッパ北欧のJazzシーンは非常に質が高く、日本では紹介される機会が少なくマイナーなイメージですが、おそらく本場アメリカのJazzよりも「歌心」や「雰囲気」があり聞きやすいものが多いです。特に女性ボーカルはすばらしいシンガーが多く、このモニカ・ボーフォースもその1人。このアルバムは彼女の代表作で、ビリー・ホリデーが愛唱した作品を取り上げています。スウィート・ジャズ・トリオ の演奏も最高です。

24.アンチーガス・カンチーガス / ヘナート・モタ&パトリシア・ロバート (99/ブラジル)90点"
ブラジルのおしどり夫婦の1stアルバム。ブラジルの伝統音楽を歌った作品ですが、すでにこの1stアルバムから2人の世界は確立されています。パトリシアのボーカルはここで紹介する多くのすばらしいボーカリストの中で最も澄んだ美しい声です。子供にも聴かせたいような純粋な音楽の響き。最新作も最高→サウンズ:平和のための揺らぎ

25.Fake Standards / Rodrigo Rodrigues(07/ブラジル)94点
このアルバムは私にとっては07年のBestアルバムです。この方は先日惜しくも亡くなられたのですが、生前に残したテープがあまりにもすばらしいので、CD化されたというアルバムです。ブラジル人ですが、れっきとしたスタンダードJazzボーカルアルバムです。男性のJazzボーカルはあまりいい作品が見つからないのですが、これは本当に最高!絶対に聴いて損はないですよ。

26.No Promises / Carla Bruni (07/フランス)88点
カーラ・ブルーニの2ndはアルバムは全編英語のアルバムです。(前作はフランス語)大ヒットした前作よりバンドサウンド的な部分が多少見られますが、基本はやはりゆったり、穏やか、おしゃれな気持ちいーい音です。完成度は前作の方が高い気はしますが、POPで聴きやすくこちらもGoodですよ。

27.Return to You / Sara Gazarek(07/アメリカ)88点
待望の2ndアルバム。カバー曲が多く、一聴したところ、地味な印象を受けましたが、聴くたびに好きになってきました。前作にあったはじけるような明るさではなく、落ち着いた穏やかな曲が中心。どんな曲を歌ってもすぐにサラと分かる歌声が魅力的です。

28.プラーノス / ヘナート・モタ・イ・パトリシア・ロバート(05/ブラジル)88点"
ブラジルのおしどり夫婦3度目の登場です。これは3rdアルバムですが、一番オーソドックスなブラジル、ボサノバのアルバムです。一般的には一番聴きやすく、完成度も高いのですが、個人的にはちょっと物足りなさを感じました。前作のような「神聖」な雰囲気がないからでしょうか。それでもすごく好きなアルバムです。

29.When I Look in Your Eyes / Diana Krall (99/カナダ)90点
30.The Girl in the Other Room / Diana Krall(04/カナダ)88点
ダイアナ・クラールはアルバムごとに毎回新しいことに挑戦しています。5枚目の「When I Look・・」ではストリングスを多く入れるなどバラエティーに富んだゴージャスな作品を作り大成功。8枚目の「The Girl・・」ではPOP寄りな曲に挑戦し「ナロー・デイライト」などすばらしい自作のバラードを見事に歌いあげました。どちらも「お見事!」としか言えない傑作です。





posted by Magic at 22:50 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記

CD紹介#4 ジョン・ピザレリ、ジェーン・モンハイト他

31.Paradiso / Celso Fonseca(04/ブラジル)88点
セルソ・フォンセカは現代のブラジル音楽を担うアーティストです。その彼が、詩人のロナルド・バストスと組んで作った2作目。セルソのアルバムは当初の弾き語り風から、最新作ではかなり凝った作りになってきていますが、これはその中間で個人的には彼のBESTであり現代ブラジル音楽の傑作だと思います。「情緒」という言葉が似合うアルバム。

32.Dreamsville / Stacey Kent(01/イギリス)88点
音楽に「癒し」を求めるならこのアルバムは絶対に癒されます。癒されすぎて最後まで聴けずに寝てしまうかも・・ それほど心地いい(良すぎる)アルバムです。イギリスの人気Jazzシンガーで数多くのCDをリリースしていますが、これはジャケットの美しさもあり1番の人気作です。ちなみにこのブログのCDはほとんどジャケットがキレイでしょ。そういうのを選んでますから。

33.Sands of Time / Grace Griffith (03/アメリカ)88点
この人のことは私もよく知らないのですが、インターネットで試聴して気に入ったので2枚購入した内の1枚です。アイルランド(メイヤ)的な雰囲気もあり、牧歌的な雰囲気もあり、全編を通して安心して聴ける美しい秀作です。

34.After Hours / John Pizzarelli(96/アメリカ)86点
ジョン・ピザレリが再度登場。「After Hours」のタイトル通り「夜」の雰囲気のアルバムです。「Lillaby」という秀逸なバラードがお気に入りですが、若干物足りなさも感じます。それでも男性Jazzボーカルアルバムの中ではTOP10に入れたいロマンティックな作品です。

35.Quiet Is the New Loud / Kings of Convenience(01/ノルウェー)86点
36.Riot on an Empty Street / Kings of Convenience(04/ノルウェー)86点
北欧のサイモン&ガーファンクルとも言われる2人組の1st2ndアルバム。アコースティックでメロディアスなサウンドに2人のハーモニー。「青臭い」とも言えるような繊細なグループです。一般的にさほど有名ではありませんが、誰が聞いても心地いい爽やかさ。家だけでなくドライブのお供にしてもいいかも。

37.Amos Lee / Amos Lee (05/アメリカ)86点
ノラ・ジョーンズの男性版としてデビューした彼。たしかにそのような雰囲気もありますが、それに加えBluesやSoulのフィーリングも持っています。このアルバムは何と言っても「Arms of A Woman」に尽きるでしょう。他の曲もすばらしいのですが、この曲は別格です。いつまでも聴き続けたい永遠の名バラード。最新作も必聴→Supply and Demand

38.By Myself / インガー・マリエ(06/ノルウェー)86点
前作がマイナーヒットしたInger Marie Gundersenの2nd(?)アルバム。今回も前作を踏襲した非常によい作品なんですが、何かちょっと「商売っ気」が見えて素直に聴けません。特にU2の「ONE」をダサくカバーしているところが気に入らない。他の曲は(特に1曲目なんか)いいんですよ。もったいない選曲です。それでも合格点。

39.Forget About It / Alison Krauss (99/アメリカ)86点
ブルーグラス界のスーパースターと言っても日本ではまったく無名。その彼女のソロ1作目はバラード中心のすばらしい作品です。ブルーグラスとかカントリーと言うと日本では田舎臭くて敬遠されがちですが、このアルバムならおしゃれなOLでも聴けると思います。特にトッド・ラングレンのカバーBがGood。

40.Taking a Chance on Love / Jane Monheit(04/アメリカ)84点
このジェ−ン・モンハイトは実際は写真ほど美しいわけではないのですが、歌は非常にうまいです。このアルバムでは特にはじけるような@とBが最高です。この2曲は本当にすばらしいのですが、それだけに他の曲の印象が少し弱い気がします。それでも大好きなアルバムです。
















posted by Magic at 00:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

CD紹介#5 アン・サリー、コリーヌ・ベイリー・レイ他

41.Modern Romance / Sasha Dobson (06/アメリカ)84点
ノラ・ジョーンズの代表曲「Don't know why」等の作者としてグラミー賞も受賞したジェシ・ハリスが世に送り出したことで、ノラ・ジョーンズの2番煎じ的なイメージは確かにある。しかしもともとJazzシンガーとして活躍していた方だけに実力はしっかりしたもの。2番煎じでもさすがジェシ・ハリスだけに安心して聞けるクオリティーの高い落ち着いた作品です。

42.Dreamer / Eliane Elias (04/ブラジル)84点
ブラジル出身のJazzピアニストですが歌も唄えます。これまでにもジョビンの作品を唄った作品がヒットしたこともありますが、こちらのアルバムの方がよい出来だと思います。全体を通してcafeででもかかっていそうな、涼やかでとてもおしゃれな感じのアルバム。特に1曲目「Call Me」はみなさんどこかで聴いたことがあるのでは?。★お買得★

43.Some Cats Know / Connie Evingson(99/アメリカ)84点
ジャケットが非常に個性的で印象に残るjazzボーカルの名盤です。現在は手に入りにくいのか非常に高い値段がついていますね。内容は本当にカッコイイ本格的なjazzです。このブログで紹介するにはちょっと本格的過ぎるので84点と低めの点数ですが、Jazzボーカルとしては94点くらい付けたい作品。★レア★ ビートルズのカバーアルバムも最高なので、こちらもチェックしてみて下さい↓
Let It Be Jazz: Connie Evingson Sings the Beatles

44.Be Cool Be Kind / Carla Helmbrecht(01/アメリカ)82点
左のアルバムとよく似たジャケットの作品。こちらもクオリティーの高いJazzボーカルです。落ち着いた歌声がダイアナ・クラールを思わせますが、ちょっと個性がないかな。アルバム全体も聴きやすく完成度は高いのですが、ちょっと物足りない気はします。

45.Circles / The Autumn Defense(03/アメリカ)84点
ROCKファンには有名なWILCOのメンバーによる別ユニット。アコースティック・アンビエント・ロック?て感じでしょうか。本当に穏やかで、ゆったりとした感じのロックです。。★お買得★
最新作もチェック→The Autumn Defense

46.デイ・ドリーム / アン・サリー (03/日本)84点
ここで初めての日本人。私がCDショップで働いていた頃、よく店でかかっていたので懐かしいアルバムです。特に1曲目の「ディズニー・ガールズ」がめちゃくちゃ好きでした。線の細いボーカルですが、独特の雰囲気を持つ人ですね。妻の一押しアルバムです。
・同時発売の「ムーン・ダンス」も要CHECK! → ムーン・ダンス
・最新作好評発売中! →こころうた

47. ワーズ・ケイム・バック・トゥ・ミー / ソーニャ・キッチェル(05/アメリカ) 84点
16才という若さでのデビュー作。これも「ノラ・ジョーンズ的」として紹介されましたが、JazzとRockの中間的なところは似ている部分もあります。こちらの方がもっと渋くて若干Rock色が強いのですが、やはりゆったりと落ち着いて聴ける作品。派手さはないが、何度聞いても飽きません。

48.コリーヌ・ベイリー・レイ / コリーヌ・ベイリー・レイ(06/イギリス)86点
06年に世界中で大ヒットした作品。イギリスの黒人シンガーは本場アメリカに比べて歌唱力ではDEEPさに劣るものの、ちょっと軽い感じが聴きやすいんですね。SADEもそうです。この人もか細い声で切々と歌う感じがうけたんだと思います。私はDEEPなSOULが好きなのでちょっと物足りないのですが、妻は大変気に入ってよく聴いています。

49.Dreaming Through the Noise / Vienna Teng (06年/中国系アメリカ)86点
中国系のアメリカ人らしく、どういうジャンルに入るのかよく分からない人ですが、聴けば素直にいいと思える作品です。説明しにくいので一度amazonで聞いてみて下さい。

50.Don't Take Your Time / Erin Bode (04/アメリカ)86点
ビートルズの「Here There and Everywhere」、シンディー・ローパーの「Time After Time」などベタな選曲のカバーの出来がすばらしい作品。それほど個性的なシンガーではありませんが、完成度の高いアルバムです。こちらの作品もチェック→Over And Over























posted by Magic at 23:51 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記

amazonにないCDを紹介します
(左のHMV検索窓で検索して下さい)

32383.jpg1.Deloo / Kirsti Huke(07/ノルウェー)94点
07年に発売されたCDの中でも最高の1枚。ピアノとボーカルを中心とした静かで最高に美しいアルバム。KIRSTIのエモーショナルでいてクールなボーカルに心をしめつけられます。入手困難ですがdisc union jazz館で入手可能かも知れません。お早めに。→http://www.diskunion.co.jp/jazz/search_result.php?type=2&for=1&kwd=7217957

img6t1.jpg2.Moments Free / Christina Gustafsson(07/スウェーデン)90点
お姉さんもJazzボーカリストとして有名ですが、この妹もなかなかのもの。ソングライターとして非常にすばらしいオリジナル曲を数多く収録しています。特にABDがお気に入り。


img6t.jpg3.Essa Menina / Bruna Caram(07/ブラジル)92点
今年我が家で朝から昼にかけて最もよくかかっていたのがこのCD。ブラジルですがボサノバではなくアコースティック・POPと言う感じ。とにかく爽やか。ドライブのBGMにも最適でしょう。


img6t3.jpg4.All My Tomorrows / Rachel More(05/イギリス)90点
ものすごく魅力的な声のシンガーです。「美人声」とでも言うのでしょうか。特に男性はこのような「艶っぽい」声に弱いのではないですか? バラードが特にすばらしいアルバムです。


img6t4.jpg5.Passagem / Gisella(05/ブラジル)90点
これも一時期よく聴いたすばらしい作品です。キラキラと輝くような美しいサウンドの現代ブラジル音楽。これも入手が難しいCDですが探してみて下さい。


img6t2.jpg6.Esquinas / Beto caletti(05/アルゼンチン)88点
アルゼンチンのシンガーですが、ブラジル人以上にブラジルらしい最高のボサノバを聴かせてくれます。ソングライターとしても卓越した才能の持ち主です。バラードがすばらしい。


img6t7.jpg7.Here's That Rainy Day / Peter Fessler(03/ドイツ)88点
こちらはドイツ人のJazz・ボサノバ系シンガーソングライター。歌のうまさでは世界有数です。最高にロマンティックなバラードCGLなど是非多くの人に聴いてもたいたい1枚。


img6t5.jpg8.Together Again / Karin Krog + Steve Kuhn(06/ノルウェー)90点
前回の共演作「ニューヨーク・モーメンツ」に続く共演作で、今回はピアノとボーカルだけ。前作以上に2人の息のあったプレイがすばらしい。若い者には出せない上品で、情緒あふれる傑作。
posted by Magic at 16:57 | 日記

いいステレオで

いい音楽を聴くには、いいステレオが必要です。ここで紹介するCDはi-podで聴いてもいいと思いますが、できれば静かな部屋で、いいステレオで聴いて下さい。

中低音を十分に響かせて。

posted by Magic at 12:05 | 日記

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